TABETE
コークッキングが杉並区と「食品ロス削減協定」を締結
株式会社コークッキング(本社:東京都港区、代表取締役社長:川越一磨)は、杉並区と「杉並区と株式会社コークッキングとの食品ロス削減協定」を締結いたしました。
本協定では、杉並区による「食べのこし0(ゼロ)応援店」事業や、コークッキングが実施・運営している「フードシェアリングサービスTABETE(タベテ)」を主軸に相互に協力することで双方の資源を生かし、外食・中食事業者等の食品ロスを削減及び食品ロス削減に対する区民意識の向上に寄与することを目的としています。
また、コークッキングは、これまでに横浜市・浜松市・藤沢市・大阪市・神戸市と協定を締結しておりますが、今回の杉並区との協定は、都内では初めての取り組みとなります。
■本協定における両者の役割
〔株式会社コークッキング〕
・フードシェアリングを含めた食品ロス削減の取組に関する広報・PR活
・「TABETE(タベテ)」の広報・PR活動の中での杉並区による事業の紹介
・「TABETE(タベテ)」運営における杉並区域内での実績等の情報提供 など
〔杉並区〕
・飲食店等におけるフードシェアリングを含めた食品ロス削減の取組に関する広報・PR活動及び利用促進に向けた普及啓発活動
・消費者向けの広報・PR活動 など
詳細は当社プレスリリースを御覧ください▼
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000017141.html