最近、大変ありがたいことに、学生さんからの質問やヒアリング依頼を多くいただいています。そこで、同じ問題意識を持った皆さんで集まっていただける場として [TABETE 学生座談会]を開催しました。

　
どの方も、様々な切り口からTABETEに関心を持っていらっしゃいました。農業やマーケティング、各国の文化など、フードロス問題を考える観点はたくさんあるなと、参加したみんなで実感しました。
　
代表の川越のほかにも何名かの社員がお話ししたのですが、いただいた質問に回答するうちに気がつくこと、再認識することもあり、私たちとしても大変貴重な時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
　
若い世代の方がフードロスのことやTABETEに興味をもってくれるというのは、とても嬉しいことです。
次回以降の開催についても検討・準備したいと思います。お楽しみに…！